前回からの続きです。
絵本作家のノブミさんのYouTubeに登場した龍とお話しできるお子さんによると、日本列島が龍の形になっていて、龍の爪の部分がちょうど能登と千葉の辺りになるそうです。
能登は2024年元旦の地震で爪を剥がされてしまったので、千葉の方も剥がされてしまうと大変な状況になってしまうため、今も日本各地で龍達が地震を止めようと活躍しているそうです。
江島神社 龍宮(わだつみのみや)参拝
先月、私は江島神社の龍宮(わだつみのみや)を参拝してきました。
龍達が地震を止める為に日々頑張ってくれていることを知り、心から感謝していることをお伝えして、龍神様達に協力出来ることがありましたら、どうぞこの体をお使いくださいとお願いしてきました。
龍宮の裏側
琉球八社の沖宮(おきのぐう)参拝
それから先月末には琉球八社の沖宮(おきのぐう)を参拝してきました。
本殿裏の公園側から眺めると龍のエネルギーを感じたのですが、本殿に入る鳥居側にお顔があったようです。
私は数年前から沖縄に通い、体調を整える為ワクチン解毒も兼ねて定期的に体を温める「琉球温熱療法」を受けているのですが、施術中に「琉球の琉は龍のこと。だから沖縄は龍の島なんだよー。」というメッセージが降りてきたのです。
その言葉通り、沖縄ではあちこちに龍神社や龍宮があり、龍のエネルギーで溢れていると感じます。
龍のためにできること
日本を護るために忙しく働いている龍さんたちのことを知り、彼らの痛みを和らげるために私も何か力になりたいと心から感じていました。
せめて自分の出来ることをと思い、龍の存在や働きを知ってもらえるように周りの方々にお話ししたり、龍神社を参拝して感謝を伝えていたのですが、ノブミさんのYouTubeを見ると、龍もそれを望んでいたようで安心しました。
箱根の九頭龍神社で弁財天様の鳥居が崩壊してしまったそうなので、立ち入りできるかわかりませんが、こちらも近いうちにまた参拝してきたいと思います。