私は2021年にモデル○を接種後、原因不明の体調不良に悩まされ続けてますので、ワクチンとの関連性は不明ですが、一応記録に残しておこうと思います。
モデル〇接種時期
1回目 2021年6月
2回目 2021年7月
摂取直後の副反応
1回目
2回目
※1回目も2回目も、摂取後2日くらいはベッドの上で過ごす時間が長かったですが、2回目の方がよりきつかった印象です。
その後の体調の変化
①足がムズムズして違和感があり夜眠れない
②右の卵巣が腫れているような感覚
③ひどい鼻づまり
(処方された薬を飲んでも改善しなかったがパラサイトクレンズ後に改善)
④急激な体重増加
⑤甘い物を食べる習慣が出来る
羊羹やコンビニスイーツなどの甘いものやパンを毎日食べるようになった
(パラサイトクレンズ終了後に緩和)
⑥ズキズキとした胸の痛み
(ハートクリニックを受診し、心電図を取るも異常なし、その後も度々胸痛は続き現在は改善)
⑦右足首の激痛
体の不調から脱却するためにパラサイトクレンズ に挑戦
567前までほとんど病院にかかることもなかったのに、ワクチン接種後は、とにかく体の不調と違和感が半端なくて、デトックス情報を探しているうちに「パラサイトクレンズ 」なるものに辿り着きました。これは、ひと言で言うと「寄生虫駆除」のことです。私たちは普段の食事で生野菜や刺身を食べたり、動物と触れ合ったりするうちに、誰でも体内に寄生虫を宿しているそうなのですが、その寄生虫が春と秋の新月に体内で卵を産むらしく、体調不良の原因になったり、依存しやすい思考になったり、依存体質の人を引き寄せたりするようです。中には体に有益な寄生虫も居るようなのですが、パラサイトクレンズを実行された方の体験談を読むと、思考がクリアになったり、体重が減ったり、体調が良くなるというメリットがあると書かれていました。知らないうちに思考まで寄生虫の影響を受けていたなんて怖いですよね。
それとは別に、とあるYouYuberさんがワクチンの代わりに「イベルメクチン」が有効というようなお話をされているのを耳にした時、寄生虫の駆虫薬(イベルメクチンの本来の目的)が有効なのだとしたら、567ウイルスの正体は寄生虫なのでは?と思ったのです。
※後でわかったことですが、C●VID-19の正体は19種類の蛇毒をブレンドしたもののようでした。蛇毒の解毒で症状が改善することを突き止めた医者が例の如く○されました。最近ではイベルメクチンの危険性も明らかになってきましたので、イベルメクチンを摂取しようとする人がいれば止めるように言うでしょう。
これは完全に私の想像なので、妄想だと思って聞いて頂きたいのですが、もしウイルスが寄生虫なのだとしたら、秋にお腹がどんどん膨れ上がったのも、寄生虫の卵が孵化する時期と重なりますし、足がムズムズしていたのも、体の中を虫が這っていたのだとすれば、なんだか納得できてしまったんです。
というのも、ワクチンとは本来微量の病原体(厚労省によると今回のメッセンジャーRNAワクチンはウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報の一部を脂質の膜に包んだもの)を投与して免疫をつけるものですよね。寄生虫のようなウイルス情報を少しずつ3回に分けて体内に注入していき、支配者側が人々の思考をジャックするなんて都市伝説みたいなことがあったりなかったり、、、というのは置いておいて、もし寄生虫の影響があるなら駆除してしまえばいいではないか!と思い立ち「パラサイトクレンズ 」に挑戦してみたら、体調不良が結構改善されたのです。
アルコールや糖質等の食事を制限しながらハーブサプリを10日間飲んで5日休むを繰り返して40日間行うので、ちょっと気合いは要りますが、やって良かったです。
長くなりましたので、詳しいやり方とかは、また別途ご紹介したいと思います。
単にワクチン投与の時期と寄生虫の活動時期が重なっただけかもしれませんけどね。